水泳選手が肩と背中を痛めて来院。
記録も停滞中。
記録が停滞しているのは、怪我が原因ではなく、遠くを手で捉えられない体になっているためです。
腕を上げさせて、本人にも確認させて、歪みを取ってあげれば、記録向上のシナリオが出来上がってきます。
そうやって、記録停滞中の水泳選手をインターハイチャンピオンまでにもっていった実績があります。
この学生も同じように記録停滞から、向上につながるように体の調整と足りないところを指摘していこうと思います。
次の記録会が楽しみです。
当院のベビースクウィーズが増えました。
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