ミツキ君がはちまきをし、昔のベッカムのように髪を逆立ててやって来た
（ミツキ）今日は気合を入れて笑わせますよ
（花）だったら、ちょび髭ね
（ミツキ）僕似合ってるでしょ！？
（花）君が一番似合うよ。
（ミツキ）そうでしょ〜
そこへリオネちゃんが・・・・・
（リオネ）先生、私の方が可愛いし、似合ってると思わない？
（花）そうね〜リオネちゃんの方が似合ってるかもね〜
（ミツキ）なんで〜なんでだよ〜
俺のこと一番似合うって言ってくれたじゃね〜かよ。リオネちゃんのどこがいいんだよ〜
（花）全部かな〜？
（ミツキ）そんなのね〜よ〜
（花）って言うか〜リオネちゃんよりも凄い似合ってる子がいるんだよね〜
（ミツキ）まじかよ〜
（トモヤ）僕が一番似合ってるでしょ！？こんなおじさんいそうだよね〜
（花）君に勝てる人はいないな
（ミツキ）なんなんだ〜〜〜〜〜〜〜〜
俺より似合ってる奴がいたのかよ〜〜〜〜〜
やってられんれね〜よ〜
（花）それは馬刺しじゃなくて、馬のおもちゃなんですけど〜
（ミミ）箱入り娘よ〜うっふん
こうしてミツキ君の努力むなしく2人に無視されるのであった
ミツキ君、まだまだ修行が足りないようですな
コメント
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さすが先生！
僕の理想の写真です。
僕の意思を汲んでくださって感謝です。
でも変顔に小道具は反則でしたか？
あのメガネ僕は試してなかったので
あそこまで面白いとは思いませんでした
益々、リオネちゃんをいじりそうで怖いです（笑）