今日の講習会は、 池上先生が娘の話をネタにしてくれたので嬉しかった
帰ってから、銀行回りをしたあと、市役所で娘の出生届けを提出
何回も同じ名前と住所を書き、保険証と乳児保険証も作って貰う
どうにか一回用紙に書けばいいようにならないですかね
三つも課を回されました
その後は、ベビー洋品の西松屋、実家、本屋、ヤオコーと渡り歩き帰宅
帰宅しすぐにミルクをあげながら、出生届けの報告
よくミルクを飲んでいたのは、喜んでいた証拠なのでしょうか？？？
富士見市鶴瀬 腰痛 肩こり ひざ痛 花谷接骨院の院長日記 Part ��
埼玉県 富士見市 鶴瀬で接骨院を経営している院長:はなたに が治療活動や日常で思う事、感じる事を日記にしています☆
コメント
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名前ともなると書けば書くほど実感湧きますよね〜
古い新聞にほのぼのした記事を見つけました。
投稿特集 川柳「赤ちゃんのいる暮らし」という記事です。
「抱きしめて それでも足りず 食べちゃいそ」
痛いくらいに解ります
「何したい？ 何してほしい？ 言ってくれ」
多分泣いてるんでしょうね？
「里出産 ケータイメールで 初対面」
時代を反映してますね！
先生が今の気持ちを川柳にしたらどんな感じですか？
ちなみに私は
「俺の子か？ やっぱり似ている 俺の子だ」
家内はおそらく
「髪切って 気付かぬ旦那と 褒める医師」
ナンチャッテ
最後に一句
「Ｙ本さん も少し若けりゃ 惚れてるぜ！」
花谷は・・・・
「泣く娘 俺の乳首を 吸ってくれ」
「変な顔 されても親は ほめまくり」
先生の川柳、お気持ち良〜く解ります。
私も吸わした人間ですのでなおさらわかります。
今日のリオネは
「先生と 遊んだ日だから 早く寝る」